商品一覧 では新しく入荷した商品を続々と出品しております

久留米で営業している古美術店 観古堂は大正時代から現在まで続いている老舗です。そのため店舗内には数々の年代物が並んでおり、骨董品収集が趣味の方々からは高い評価をいただいています。

商品一覧 をご覧になり、お気に召す品物が御座いましたら、是非とも 福岡 久留米 古美術 観古堂 迄お問い合わせくださいませ。

ご購入方法

  • Step1 ご購入のお申込み

    お電話 または「お問い合わせフォーム」からお申し込みください。

    「お問い合わせフォーム」からお申込みの場合

    次に「購入フォーム」へお進み頂き、必要事項を入力されお申込み下さいませ。

    その後、こちらから ご購入のお申込み をお受けしたお知らせを致します。

    その際、同時に振込先等詳細を

    自動でお送りしますが、

    こちらから在庫を確認後の 「確定メール」のお知らせが届くまで、くれぐれもお支払いはお待ちくださいませ。改めて送料を含めたお支払金額をお知らせ致します。

     携帯電話のメールアドレスからお申込みの場合、迷惑メール対策などの設定により当社からの返信が届かない事がございます。
    以下のドメインの受信、またPCからのメールの受信ができるよう設定をご確認ください。
    gmail.com

  • Step2 ご注文の確定

    ※送料(地域別料金)、振込手数料等はお客様のご負担となりますので予めご了承ください。

    お客様からのお申込み内容を確認致しまして、

    こちらより、商品代金と送料(地域別料金)を含めた、お支払の金額を

    「メール」にてお知らせ致します。

    このメールをお受け取りになられましたら

    「注文確定」となります。

  • Step3 お支払い

    「ご注文確定」の日より10日間以内にお支払いをお願い致します。※10日間の期日を過ぎますとキャンセルとさせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。

  • Step4 商品の発送

    お客様からのご入金が、こちらで確認出来ましたら、丁寧に梱包してお送り致します。

    出荷の際に、伝票の追跡番号をお知らせしますので、到着までご確認をお願い致します。

    ※返品につきましては、商品到着日より7日間以内に限り受付致します。

    但し、次の場合は返品をお受けすることが出来ません。

     1.商品が破損、汚れるなどしていた場合

     2.付属品等が紛失している場合

久留米にて注目されている古美術店 観古堂の店主自ら骨董品を鑑定中です

数十年続けてきた経験をもとに、お客様の品を査定いたします。骨董品を鑑定する際に重要なのは知識と審美眼です。骨董品は作者が誰であるかで相場が決まります。掛け軸を例に挙げれば、仙厓禅師や副島種臣といった著名な作者の作品は高い値がつきやすいです。また絵画も二科展や日展で受賞しているかどうかでも変動いたします。そのため、この作品を作った者はどういった人物かという知識は鑑定の場面では重要です。
同じ作者による作品でも、出来によっては価格が変動いたします。作品の素晴らしさを判断するための審美眼を鍛えるためには、数多くの作品を見て感性を養う必要がございます。これまで数多くの骨董品を鑑定し、作品が持つ素晴らしさを的確に把握いたしますので、ぜひお持ちの品をお持ちください。

久留米で知名度が高い古美術店、観古堂が骨董品を適切な価格で買い取ります

質の高い品にお客様が出逢うことを目標に定めておりますので、店内には種類を問わず掛軸から美術工芸品までさまざまなものがございます。そのため骨董品を買い取る際も素晴らしい品であればしっかりと適切な価格を提示するため、誠実だと多くの方々から高い評価をいただいております。また豊富な買取実績を耳にした方が遠方から足を運ばれることもあり、古今東西多種多様な品々が店舗へと集まっております。
例えば一口に酒器と言えど、徳利からぐい呑みまでその種類は多種多様です。特にぐい呑みはその小ささから作者が工夫を施しやすくさまざまな色や形がございます。
酒器コレクションをされる方も多々いらっしゃいます。
丁寧にご対応いたしますので、気兼ねなくご相談ください。

久留米にて繁盛している古美術店、観古堂へお気軽にお越しください

「金工」とは金属を叩いたり彫ったりして加工や装飾を施す技術およびそれによって作られた作品のことです。使用される金属は主に銅や錫で、複数の金属を掛け合わせて作られることもございます。金工にはさまざまな種類があり、たとえば金属を叩いて加工することは鍛金と呼ばれております。ほかにも鋳金や彫金などがあり、硬い金属を意のままに操る職人の技術は現代でも評価が高いです。見ているだけでも楽しくなる金工も数多く取り揃えております。
表千家や裏千家など有名な流派以外にも、久留米藩主有馬家にて伝えられている不白流をはじめさまざまな茶道具などの品物が現在でも残っております。そのため茶道具も種類が多く、収集家にとっては魅力です。どの流派で使われた茶道具かを店主がしっかりと解説いたしますので、遠慮せずにご来店ください。