《おかみのブログ編》オールド深川の器買取しました👍久留米の古美術観古堂はあらゆる古美術品骨董品を買取しております‼️
買取しました↓↓↓
～おかみのブログ編～💕
オールド深川 椿櫻に鮎文皿 5客
豪華な蓮弁文様で囲まれた鮮やかな器…
凛と咲く椿…
繊細な桜の花が立体的に盛り上げて表現され…
生き生きと泳ぐ鮎と共に躍動感を感じます✨
手描きなので桜の散り方が少しずつ違う所も面白い‼️👍
春の清らかで美しい景色に思わず笑みが溢れてしまいますね💓
何とも言えないフカガワブルーが色を添え趣を深めています✨
有田焼の名門、深川製磁は、初代 深川忠次(香蘭社 9代 深川栄左衛門の弟)が1894年に設立しました。
1900年のパリ万国博覧会で最高峰の金牌を受賞以来、宮内庁御用達となった窯元で、忠次がこだわり抜いた、技と美観は、1350℃の高温焼成と高度な職人技で造り上げられた賜物で「深川様式」として今も脈々と受け継がれ、国をこえ、時代をこえ、人々を魅了し続けています。
春の風景を存分に楽しめる🌸
とても華やかな器で心も踊りますよ～🎵💃💕
久しぶり～😆💕
無性に食べたくなるのよね🤤💓
久留米銘菓『塩屋の娘』っ‼️‼️😆💨
ほぉ～ら🎵
ご覧下さいっっ‼️‼️😡👍💨
この…
なんとも味わいのある女性のイラスト…
この包み紙がかわいいくて😆💨
いい感じでしょ？🤣💕👌
その包みを開けると…
まあ～るい🎵
分厚いおせんべいのような最中でサンドされたお菓子が出てきますよ～😍💕
間にサンドされてるのは🎵
黒砂糖がほんのり香る💓
北海道産の小豆あんを求肥で包んだお菓子っ‼️‼️🤤💕
(中身がよ～くご覧頂けるように😂半分にカットして撮影してます📸)
この久留米銘菓『塩屋の娘』は、創業明治12年の 水月堂 堤匠庵のお菓子💓
昔、東京より久留米に来られた官史が「塩屋」という旅館の娘をたいそう気に入り、東京に帰った後でも、久留米の滞在を懐かしみ唄い広げられ、東京の芸者によってその唄が流行したのだそうで…🎶
その名に由来して作られたお菓子です💓
サクッパリッ‼️‼️とした分厚い最中…
中のもっちりのびる求肥とあんこが美味しいっ‼️‼️🤤💕
久留米ではお馴染みですが😂💓
きっと…他には…なかなかない異色の組み合わせ😆💕
素朴な味と食感を楽しめる久留米のお菓子🤤💓
是非とも機会がありましたら
お召し上がりください😡💪💨
ちょっと…
油断すると散らかりやすいので😅
お上品にお召し上がりくださいね💕
塩屋の娘👩🎵
よっぽどかわいかったとやろね～✨😍💕
見てみたかね～っ‼️‼️😆🎵
🤣🤣🤣🤣🤣💨
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